たくさんあると…

たくさんの印鑑イメージ

印鑑は、たくさん持っているほうが良いというよりは、必要最低限の本数をそろえた方がいいものです。
使う機会はそれほど多くないものですから、たくさん持っていても、使い道がなくなってしまうのです。

たとえば、銀行口座をたくさん持っていてさらにそれらの印鑑を全て変えているような人ならば、たくさんの印鑑が必要になることでしょう。
ですが、どこの銀行にどの印鑑を登録したのか自分自身でしっかり覚えていないといけません。

忘れないように紙に一覧にして書いてしまったら、その紙を見た誰かに悪用されてしまう可能性だってありますからね。

かといって、一本だけで全てをこなそうという考え方がよいともいえません。
通常、わたしたちが持っているべき印鑑としては、実印、銀行印、認印くらいだと思います。

これらをすべて一本でこなしてしまうと、その一本をなくしたときに、非常に大きな問題となってしまいます。
また、実印や銀行印は非常に大事なものですから、それを認印として使ってしまうと、偽造されるような心配だってでてきますからね。
そう考えると、持っているのに相応しい数というのは、一人で3~4本くらいが一般的ではないでしょうか。

家族が多ければ、その分本数を増やした方がいいですが、子供が小さいうちは、使う印鑑といえば銀行印ぐらいですから、大人になるまではそれほどの本数を必要としないでしょう。

必要に応じて、新しいものを用意するようにした方がそれぞれの印鑑の使用用途がわからなくなってしまうこともないでしょう。

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